Inスウェーデン、魔女の宅急便の旅~困ったら戻れ~

Inスウェーデン、魔女の宅急便の旅~困ったら戻れ~

2019年5月1日 0 投稿者: smileworld

以前、In イギリス、ラピュタの旅について書きましたが、ジブリ旅の第2弾から得た教訓について書こうと思います。

【魔女の宅急便のモデル地は二つ】

魔女の宅急便のモデル地はスウェーデン。

首都ストックホルムと、ゴッドランド島という島です。

丸で囲んだ島がゴッドランド島

島には船でも行けるのですが、私は飛行機で飛ぶことにしました。

もちろんずっとサウンドトラックを聴きながら行きます。

【ゴッドランド島はキキが住み込みしていたような場所】

モデル地になっているのはVisbyという町です。そこを歩き回ってみることにしました。そんなに遠い距離ではないと思いますが、私はとにかく「モデル地」に近い場所を探しまわります。

町全体がこのイメージ。音も少なく平和。
飛行船は飛んでいませんか?
オソノさんが叫んだ場所に似ている。
で、キキが届けて
パン屋に住み込み。(本当にパン屋っぽいところがあった!!)
ウルスラが訪ねてきたシーンのイメージ

こんな場所にもグッとくる。トンボと出会った場所に似ているなぁ。

ゴットランド島全体は、歩いては回れないので、レンタカーを借りました。

さすが、スウェーデン。雑貨の町。道端にかわいい雑貨屋さんがたっくさんあるのです!!

え?ジブリ?に一瞬見えます。
無地なのにおしゃれ。

もう一つのモデル地を紹介します。

【ガムラスタンはキキが初めてやってきた場所】

ストックホルム駅からガムラスタン駅まで行きますが、私歩いたような覚えが。
そんなに遠くなかったと思うのです。
町がかわいい。
キキの視点はこんな感じですかね。
キキ視点より。ホウキに乗っているようでしょう。実際はクルーズです。
ガムラスタン全体がこのような感じです。
最も狭い路。ちゃんと名前もあったはず。
もちろん、雑貨がかわいい。

雑貨がかわいらしくて、興奮していたのでしょう。

この後、困ったことが起こったのです。

【4万円のネックレスをなくしました。】

ツインハーキマーダイヤモンドという鉱石で、ふたつくっついているような石。

わたくし、旅の道中にはかならず「石」を持っていくのですが、この石はお気に入りで、ずっとつけていました。

雑貨を見ていて、ネックレスを試しにつけようと首に手を回したらなかったのです。

焦ります。え?落とした?盗られた??

まず、記憶をさかのぼります。

今日は絶対つけて、朝ごはんのときはあったぞ。

ってことは、朝ごはん後の移動から、バスに乗って、別の駅でケーキを食べ、ガムラスタンに戻って、しこたま歩いたこの間だ。

長い!しかも海外!絶対見つからない。なくなる=何かから守ってくれたのだろう。

諦めました。

・・・・・・・・・・・諦められない。その後の旅が楽しくなくなる。。。。

戻ることにしました。(´;ω;`)でも今は気になって仕方がないから。

今までのルートを戻る。めんどくさいけど。

【見つからない&バスにも遅れる】

ガムラスタンを何度歩いても見つからない。すべて遡るように歩くので、一度いった雑貨店にももう一度入ります。ない。ない。ない。

遠かった駅まで歩き、そこからバスに乗りつごうとします。

エレベーターを上がった途端、バスが出発してしまいました。

「あー―――――――――――――っ。待って!!!!」

待ってくれません。((´;ω;`))

仕方なく、次のバスを待つために、ベンチに腰掛けようとしました。

!!!!!!!!!!!

誰かが置いてくれている!

この時の「感動」と言いますか、

「再会」と言いますか、

私が戻る決断をしたことが正解だったというか、

バスに乗り遅れたことが正解だったというか、

置いてくれた人への「感謝」というか、いろんな感情が湧いてきました。

魔女の宅急便のモデル地で起こった、最大の「宅急便」でした(笑)時間としては1時間くらい。すぐに、次の予定に向かいました。

【困ったら戻ってもよい。諦めたくなければ無理して諦めなくてよい】

アフリカで困ったから日本に戻ったことは別に「悪」ではないし

学校で困っていたら

家に戻って「行かない」という選択をとっても別に「悪」ではないし

あきらめて、乗り越える、前に進むということが美徳とされる場合もありますが、

困ったら、困ってなかった地点まで、戻ること、もしくは逃げることもありなんじゃないでしょうか。諦められないのなら、諦められるまでもがくこともありなんじゃないでしょうか。

実際、アフリカのエチオピア航空の荷物検査でブレスレットがなくなり、気づいたときには日本の空港だったときはすぐ諦められましたもん。(笑)

だからこういうことが言えるのかもしれませんが。

この先の旅がとっても楽しくなりました。

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