In 台湾「豚の血はおいしい」~思い込みは時にもったいない~

In 台湾「豚の血はおいしい」~思い込みは時にもったいない~

2019年4月9日 0 投稿者: smileworld

学校では新学期が始まったことでしょう。

時にこういった人がいます。「せっかく慣れていたクラスが、変わったことでまた緊張してしまう。」「うちの子。新しい担任の先生で大丈夫だろうか。」

離任式後、私はどこに旅をしようかと、予算と話し合い、台湾の友人に会いに行くことにしました。

【台湾・台中市の生活を味わう】

今回行った唯一の観光地。It’s a smile world のサイトにピッタリ。
最近の私は、旅の目的を観光としていません。もちろん、行きたい!と思えば行きますが。

・友人がいたら友人に会いにいくこと が第一優先

・リアルな地元の生活に触れる。そのまま生活をしてみて、気づきを得たいのです。

大阪からLCCを利用して2時間半ほどで台湾桃園空港に到着します。リュック一つで行くので手荷物は7㎏まで。帰りのことも考えて3.5㎏の荷物を持って出発しました。チケットは往復でおよそ25000円。時間を気にしなければ片道2000円で行ける日もあります。格安です。

空港もとてもスムーズです。何も聞かれることなく入国できました。

バス705番に乗って、桃園駅まで行きます。その後チケットを買って台中まで。指定席で540元。だいたい円で換算すると3倍?1700円くらいでしょうか。

新烏目という場所で乗り換えれば、台中市に到着します。

一般的な住宅地
今回は、友人がなんと空港まで迎えに来てくれたので、何も問題なく行くことができました。一人で行くと、このゴールに着くまでも冒険ですが、今回は無しで。

【豚の血を注文する】

「豚の血注文しました。」

真っ先に出た感情は「え、こわっ。」

血は食べ物ではない。こわいものという「思い込み」です。

血を飲むのかと勝手にイメージし、ずいぶん自分がおぞましい人間に思えてきました。

なんだ。なんだこれは。↓

これは、 米血糕 (ミーシエガオ) という食べ物。この見た目だけでは、私は絶対に頼むことはなかったでしょう。もち米を豚の血と混ぜて固めたものです。

人は「未知のもの、知らないものに恐怖心をもちやすい生き物」です。

自分で食材を選び、それを揚げてもらいます。

どんなものかとおそるおそる口に入れると、色や「豚の血」という言葉の印象とはずいぶん違う美味しさだったのです!

豚の血と出会ってから、私は最終日まであらゆる「血」を食べました。(鴨の血などもあります。)

【思い込みを外してみる勇気】

時にこういった人がいます。「せっかく慣れていたクラスが、変わったことでまた緊張してしまう。」「うちの子。新しい担任の先生で大丈夫だろうか。」という「不安な思い込み」をしていないでしょうか。

豚の血という未知の世界に「感動の味」があったように、

新しい環境という未知の世界に

実は今まで味わったことのないすてきな体験が待っているかもしれませんよ。

その時に必要なのは、「えいっ。」と勇気を出すことです。

この人はこういう人だから、という言葉で片づけてしまうほどもったいないものはないほど、人というのはいろいろな面があると思うのです。

4月は環境が変わる月、出会いがたくさんあります。この人はこうだと決めつけず、不安な心をワクワクに変えて4月を味わっていくといいのではないでしょうか。

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