旅する教師の「失敗しないアフリカ一人旅」

旅する教師の「失敗しないアフリカ一人旅」

2020年10月25日 0 投稿者: smileworld

みなさん。「旅する教師の新★失敗塾」に参加くださりありがとうございました!「新★失敗塾」とは、「失敗の原因を探ることに重きをおかず、次へ向かう目標、行動までを設定できる」ように考えた塾でした。

そこで、みなさんには、参加特典といたしまして、私がアフリカの旅で失敗してきたことも含め、旅をするための準備、方法、トラブル対策を紹介していきたいです!今回は、言葉もわからない。行き方もわからないという方のためのアフリカ旅記事です!

1:まずアフリカに行って何したい?

サファリをみたい!!!!!!ケニア・南アフリカ・ボツワナ・ナミビアかな!

昔ながらの民族衣装とか文化を体験したい!  西アフリカ近辺でしょう!文化が濃いです!

主にそんな感じではないでしょうか。

私は「アフリカの現状をただ知りたい」だったので、ぐるっと巡ることにしました。

2:海外安全ホームページで、大丈夫そうな国から選択しよう。

海外安全ホームページは、今ごった返しております。コロナの危険度と治安の危険度のミックスで、文字数がとにかく多いのです。

今回は、コロナの部分ではなく、「治安」でみてみましょう。

私が最初のアフリカ旅で選んだ国はどこでしょう?

海外安全ホームページより
海外安全ホームページより

ナミビアです。

私はドイツに住んでいたのですが、ナミビアはドイツ領でした。ドイツの風景も残っている場所もあること、多少伝わるかもしれないということ、海外安全ホームページでも白色。ということで選びました。

数週間の滞在であれば、海外安全ホームページで「たびレジ」登録をしておきましょう。3ヶ月以上の場合は、「オンライン在留届」です。私は、トーゴに住んでいたのですが、トーゴには日本大使館がないのです。ですので、一つガーナをとんで、フランス語圏のコートジボワール大使館が対応してくれるのですが、デモ暴動などでは、先に心配の電話をくれ、安心しました。

※裏話♪

千原せいじさんが来られる場合、事前に旅行会社の人が偵察に来られるそうです。私は、日本人がトーゴで対応してくれるレンタカー屋さんを案内しました。しかし、その旅行会社の方が、安全よりも価格を抑えた決定をされ、結果、ドライバーが居眠り運転で大事故。

私のところへくるはずの日本人が来ないと主人は、ツテで探しあて、大使館に連絡。大使館の方が飛行機で到着。大使館の方は一切状況がわからない。しかも、安全を取らなかったことに怒っている。バタバタでした。私は結局彼女に会えぬまま。旅行会社の方が全てロケを手配することができなくなったので、急遽2週にわたって特集となり、千原せいじさんは、途中に何か体験をすることなくまっすぐ私のところに来ることになったのです。

何かあったら、大使館の方は、対応してくれますが、こちらの「気をつけよう」とする態度も大事です。

格安航空券でも危ないのは、乗り継ぎの会社が違う時。

私がいつも使っているサイトはスカイスキャナーです。https://www.skyscanner.jp/

最近は、いろいろなサイトも出てきているので、見やすいものでいいでしょう。

私は昔から使っているこれが楽です。

例えば、私がトーゴ共和国に4月に行くこととして検索します。

スカイスキャナーより。たくさんの候補が出てきます。

いくら安くても、途中で航空会社を変えなければならない便を私は選んだことがありません。

飛行機のトラブルには多く私も出会っています。

フランクフルトにいこうと思ったら、途中で体調崩した人がいたから、モスクワの手前の空港に着陸とか

トーゴからフランクフルトに戻ろうと思ったら変更になったとか。

航空会社はお客様を確実に送り届けることが仕事なので、

行きたい場所までを統一しておくことはアフリカ旅では絶対だと思います。そうすると、途中何かあっても航空会社が責任をとってくれます。私は、隣にいたスイス人とルートが同じで、途中モロッコで1日待たなければならなくなりました。でも航空会社がいいホテルを用意してくれて、行く予定のなかったモロッコを堪能できました。

途中で降りて、観光する場合は、もちろん航空会社を変えて問題はありませんが、乗り継ぎの場合です。

どうしても大阪からロメに行きたい知り合いがいたのですが、最初の便が遅れてしまい、次の別の航空会社の便に間に合わず。会社が違うと保証がないため、また新たに買い直しです。

また、そのチケットを売っている会社もチェック。あまりにも安過ぎるところは、外国人がスタッフで、英語でないと通じないことがあり、結局チケット代が返ってこないということも生じます。(生じました笑)どこが本社か、日本語が通じるか、大手の航空会社かはチェック。

私のベストは、スカイスキャナーでチェックしつつも、航空会社が直接売っているチケットを買うというスタイルですね。

ちなみに。。。私がトーゴから帰る時は、チケットを持っていたとしても、帰る2週間前にはトーゴにあるその航空会社に行き、チケットを確認&その会社で再度プリントアウトしてもらいます。書類が違う!と乗せてくれないこともあります。きっと今はマシになったと思いますが、、、。

※Visa 査証について

アフリカに行きたい場合、国によってビザが必要です。多くが現地で5000円ほど払って取得できます。

私はエチオピア以外は日本の大使館で取得して行きました。つまりは、全ての航空券を予約した後の発行です。結構大変ですが、トーゴ大使館は本当にいく人が少ないので、すごく歓迎されます。

最初の国では、必ずホテルまでの送迎をつける。

私は、実はお化け屋敷も入ることができないくらいの怖がりです。

アフリカ=怖い は実はあるものの、アフリカに興味があるし、行きたいし、4歳から思っていた地に行ってみたい。

利用していたのは Booking.com https://booking.comです。

実際に私が予約したホテル

Booking.comより

口コミは8点以上なら間違い無いです。日本人には安心です。

怖がりさんは、無料シャトルがついているかどうかをチェックしましょう。

私は、アフリカのどの国でも、お迎えを用意しました。用意しないとどうなるか。タクシードライバーにとにかく声をかけられます。それだけで初めて旅行をする女性は怖い思いをするかも。

アフリカでは警察官がカツアゲをします。私は5000円取られました。

送迎をつけたといっても、入国するまでは、自分一人で行くしかありません。

その時は、一緒に入国する予定の日本人男性か、誰かと喋りながら入国するのが一番です。

私は、一人で南アフリカーケニア行きに乗っていて、日本人はいませんでした。女性一人、ラフな格好で歩いていたら書類を見せろと言われて見せても通じず5000円と言われ、泣く泣く払うことに。

その時の対策法はため息をつきながら

「OK.Now I Call my Lower.I have in (その国).He is very Big person, connecting your Boss.your job is OK??」

わかった.今から私の弁護士に電話しますね.私は(例ケニア)に実は弁護士がいるんです.その人はビッグな人で、あなたがたのボスと繋がってるから仕事大丈夫かな?」

とハッタリでも言って電話するフリをして歩いていきましょう。電話がつながるのであれば、ホテルの人に電話して、ヘルプと言ってみるのもアリです。私みたいに払ってしまうから、「日本人からは奪える」と思わせてしまうのです。

ただ、危険な目に遭うならば、払ってしまった方が良い場合もあります。

怖かったし、とにかく今でも怒りが湧いてくる出来事です。

ゲストハウスに泊まるなら、必ず盗まれる前提で過ごすこと。

ゲストハウスでは、小さな小道具が盗まれます。ちょっと買い物に出て、帰ってきて、さあお風呂入ろうと思ったら、クリームがない。結局現地でやっすい石鹸買って、肌はカピカピです(笑)

そういう小さな物だけど、日常生活に必要な物とかがやられます。

旅慣れた人は、南京錠を必ず持っており、バック自体に鍵をかけたり、ゲストハウスにはロッカー(鍵なし。自分で準備)があるのでそこに保管します。

友達ができてクラブハウスに行こうなど、人が多いところに行く場合は、手には何も持たず、私はパスポートも鍵がかかるところに保管し、小さな小銭いれを下着の中に入れて出発。ショルダーバックの子が盗られて泣いていました。

ゲストハウスは個人の部屋がない分危険もあります。

新品は持っていかない。箱からの新品は開けて使用済み感を出す。空港では友人へのプレゼントだととにかく言う。

とにかく、興味が持たれます。そして「くれ。」と言われます。

そこを私は怒って、「No」と言っていたのですが、大笑いしながら断る方が、コミュニケーション的にはいいかと思います。

とにかく荷物を開けられる

国によっても違うと思いますが、ナイジェリアとトーゴの出国時には、不快感を覚えるほどチェックされます。ですので、「全部見られる程で準備。」そして、機内荷物で入れていいものを確実にこちらがわかっておく必要があります。

検査官が、「この鏡はだめ。」と偉そうに言いますが、鏡は機内持ち込みOKです。検査官が知らないこともあります。その時は複数人、そして上司っぽい人に確認しましょう。

両替もいいけど、デビットカードでいける

私は大手銀行のデビットカードを持っています。それがあれば、アフリカでもATMで引き出され、すぐに日本円をネットでチェックすることもできます。どんなに貧乏でも、肌の色が黄色という時点で、その場所にいるだけで我々は「お金もち」なのです。狙う人は狙ってきます。バックは前側にかける。自分の子ども(赤ちゃん)だと思って貴重品を取り扱いましょう。

お金は「あげたい」と思ったらでいい。

マザーテレサは「あげないで。その子たちがそれでいいと思ってしまうから。」

でも、目の前に苦しんでいる人がいて、それができるだろうか。

私は、これに関してはずっと悩みます。

以前にトーゴにいたときは、自分の心が貧困だったので、絶対にあげることはしなかったです。

豊かな人が、豊かな心であげられるならいいと思うのですが、

私は、「たかられてる」という感覚を持ってしまう時があります。

「もらえる」と思ったら何度も来られても嫌だとか。

あげないと悪いな。と思ったら、罪悪感で動いてるからあげないかもなとか

色々考えます。

でも、いつも気持ちよくお金を使いたい

その時に気持ちよく使えそうだったら出そうと思っています。

買い物で「ぼったくられた」と思う必要はない。あなたがその値段で納得したのだから。

よく、買い物に言って、現地のマーケットの人に「○○円で買った。」というと

「高すぎる!!!!!」と嘆かれることがありました。

その旅、「自分は騙された」「騙されるような人間なんだ」と思い癖がつきますが、

結局「その値段でもいいや。」と思って買ったんです。それでいいじゃないですか。

だから、本来の値段を知っている時には交渉もします。交渉と、あなた自身が持っている金銭感覚で、アフリカの物の値段は変動します。

で、騙されたと思ったとしましょう。騙されても大丈夫なくらい、あなたはお金を持っているし、お金を払っても平気な人なんです。よっ。お金持ち!!

我々が、お金持っているとイメージしてる叶姉妹に

もし、パン売る時があったら、「一万円」って言っても大丈夫かなって若干思うじゃないですか(笑)

それで買ってくれたらウヒョー♪って思いますよね。その感覚かもって私だけでしょうか。。。

安全に行くには、毅然とした態度、笑顔、安全にお金は使うことは未来への投資

安く行こうと思ったら行けます。

でも、「怖い」という感情がある人は、少しでも人との関わりを増やす旅の方が安全です。

結局自分で決めることに責任を持たないといけない。というのが発揮されやすいのがアフリカの旅だと思います。

行ってみると、爽やかな風、暑さ、土埃、日本にない雰囲気味わえます。

怖がらずに、さあ、アフリカの旅へ出発してみませんか?

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